お辞儀・挨拶のマナー「会釈」「敬礼」「最敬礼」使い分け

基本的なマナー
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お辞儀や挨拶のマナーを知っていると、職場のモラルを高めたり人からの信頼を勝ち得たりします。

 

会釈や敬礼、そして最敬礼など幾つかのお辞儀の種類がありますが、どのように使い分けたら良いのか調べてみました。

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覚えておきたいお辞儀と挨拶のマナーの大切さ

ビジネスマナーの基本としてお辞儀や挨拶がありますが、お辞儀は角度によって使い分けがあるので覚えておきましょう。

 

基本的なお辞儀は、30度くらいの角度で頭を下げていきます。謝罪の記者会見などでよく見るお辞儀は、さらに深い謝罪を表すお辞儀です。30度はそこまでの角度では無く、軽く腰を折り曲げた程度です。

 

きちんと角度を付けてお辞儀をしないと、格好が悪いですし、相手に失礼な印象を与えることにもなります。相手に自然で爽やかな印象を与えるために、それぞれの挨拶に応じたお辞儀について考えましょう。

会釈について

会釈は、15度くらいの角度だけ体を曲げます。頭を下げて挨拶をしたら、一拍おいて頭を上げましょう。

 

会釈は一日に何度も会うような上司や先輩に使ったり、自分とは関係の無い会社の顧客に対して使ったりします。

 

座例に時には、正座をした状態で手を畳につくような感じで、上体を傾けて行なうと良いでしょう。

敬礼について

敬礼というのは標準のお辞儀の角度で、30度くらいを目安に行なって下さい。背骨はまっすぐな状態で、腰を曲げるようにするとキレイな敬礼をすることが出来ますよ。

 

敬礼をするのが良いタイミングは、会社に来たときや退社をするときです。初めて会う人に自己紹介をするときに、敬礼をすると好印象です。

 

他の部署を訪ねたり、会社の取引先を訪問したりするときにも使えます。

最敬礼について

最敬礼は、謝罪やトップクラスのクライアントを送迎するときに行ないます。営業先で無理なお願いを聞いてもらうときなどにも、最敬礼をすることがあります。

 

最敬礼の角度は45度で、お辞儀をしたときの目線は、自分の足の先を見るようにして下さい。両手は体の前に置いたり、腰の両側に置いたり出来るでしょう。

 

座ったままで最敬礼をするときには、手は畳に付けて、お辞儀をした頭のすぐ下にくるようにして下さい。土下座と最敬礼は手の位置が違うので、覚えておきましょう。

 

お辞儀は、挨拶のマナーの中でも知っておくべき大切なポイントです。

 

会釈や敬礼、そして最敬礼の違いを覚えておいて、適切なシチュエーションで使い分けていくようにして下さい。

 

上手にお辞儀をしていくと、相手に気持ちの良い印象を持ってもらえるでしょう。