「いつもお世話になっております」「いつもお世話になります」メールでは どちらを使うべき

ビジネスメール
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ビジネスメールを作るときに、「いつもお世話になっております」と「 いつもお世話になります」の二つの表現を使うことがあります。

 

どのように使い分けたら良いのか考えてみましょう。

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「いつもお世話になっております」「 いつもお世話になります」の違い

「いつもお世話になっております」と「 いつもお世話になります」の二つの表現には、どんな違いがあるでしょうか。

 

この「いつもお世話になっております」の表現は、今までに受けてきた援助を踏まえての表現です。一方「いつもお世話になります」は、今後も援助を受け続けていくような意味合いが含まれています。

 

お世話になっております、とメールに書くと今お世話になっていることを強調できます。もし、お世話になりますと書くなら、これからお世話になっていくという意味が強くなることを覚えておきましょう。

 

今後もお世話になりますと言うのでは無く、いつもお世話になりますという表現を使うなら、お世話になっておりますと、同義語として解釈する人もいますよ。

 

「いつもお世話になっております」と「 いつもお世話になります」の両方とも、日本語としては間違ってはいないと言えるでしょう。しかし、お世話になっておりますの表現には、いつもを付けないと、今後も援助を受けていくという意味合いが強くなります。

「いつもお世話になります」のバリエーションを増やそう

毎回のメールの始まりが、「いつもお世話になっております」や「 いつもお世話になります」だとマンネリ化してしまいます。

 

時には、平素より大変お世話になっておりますとか、大変お世話になっておりますなどの表現も使ってみましょう。

 

注意したいのは、毎回返信の度にお世話になっておりますと多用しすぎてしまうと、形だけの感謝だと思われてしまうことです。あまり多用するのでは無く、返信の時には、ご返信ありがとうございますなどの表現を使うようにして下さい。

上手に使い分ける方法とは?

「いつもお世話になっております」と「 いつもお世話になります」を上手く使い分けるには、相手の会社や担当者とどれくらいの期間にわたり取り引きをしてきたかを考えましょう。

 

長年の取り引きがあるなら、いつもお世話になっておりますと言う表現が良いでしょう。覚えておきたいのは、一度も取り引きをしたことが無い会社には、どちらの表現も使え無いという点です。

 

「いつもお世話になっております」と「 いつもお世話になります」の表現は、どちらも使うことが出来ます。取り引きが長年ある相手には、いつもお世話になっておりますと使うと良いでしょう。