ビジネスシーン・文書

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「ご参考にしてください」の正しい意味と使い方

相手に資料や書籍などを渡して参考にしてほしい時に「ご参考にしてください」という言葉を使うことがあります。この言葉は正しい敬語かどうか気になる方も多いのではないでしょうか?そもそも「参考にする」とは、情報を手掛かりに、考えたり決めたりする時に判断する材料とすることです。その資料や書籍など目に見える数字や文字だけでなく、その内容を取り入れて活かしていくことが「参考にする」ということになります。
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押さえておきたい目上の方に好印象を与えるメールや手紙の書き方

「益々のご活躍を」というフレーズはいろいろなシーンで使われています。転勤や転職目的で退職をする方、独立開業をする方に送るメールや手紙には、よくこのフレーズが登場しますよね。「これからの活躍を期待している」というメッセージを伝えてくれるのが、「益々のご活躍を」というフレーズです。目上から目下に使う言葉というイメージがありますが、「益々のご活躍を」というフレーズは実のところ目下から目上に送るメールや手紙でも使用することが可能です。
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こんな時どうしよう?「ご自愛ください」の使い方

文章でよく見ることがある「ご自愛ください」の使い方と、「目上の方に「ご自愛ください」って使っていいの?」の疑問にお答えいたします!まず、自愛の意味ですが「自分を大切にすること。自分の健康状態に気を付けること」「自分の言行を慎むこと。自重」「自分の利益を大切にすること。利己」「倫理学で、自己保存の本能に基づいて、自己の幸福を求める自然的性向」「物を大事にすること。
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知っているようで知らない「留意」と「注意」の使い分けとは?

「ご留意ください」の「ご留意」という言葉に関してですが、この言葉はビジネスにおいて頻繁に使われているにもかかわらず、よく似た言葉である「ご注意」との使い分けができていないケースが考えられます。ご留意の留意とは心に留めておくという意味で、名詞である留意に接頭語である「ご」がついているという形となっています。留意という言葉のニュアンスとしては、注意よりもやや軽いといえるでしょう。